Introduction

Otsu, Shiga, JP

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A Happy New Year 2024!

新年あけましておめでとうございます。

昨年末は横浜での仕事で帰省が遅れ、近況報告の年賀状は本年2日にようやく作成できました。楽しみにしていただいている皆様にはお待たせいたしました。

元旦早々、能登半島では大きな地震が起こってしまいました。神戸、東日本で起きた大地震のいずれも経験した私にとってゾッとさせる出来事でした。被災地の方々にはお見舞い申し上げますとともに、必ず復興できるという希望を持っていただきたいと思います。

皆様はお変わりなくお過ごしでしょうか?おかげさまで、我が家は皆元気にしております。

本年も変わりなく、どうぞよろしくお願いいたします。

木下Family_2024年賀状

 

A Happy New Year 2023!

新年あけましておめでとうございます。

昨年暮れは多忙を極め、本アップロードが遅くなり申し訳ありません。

皆様、お元気のことと拝察いたします。我が家も皆元気です。

2023年の年賀状です。今年もよろしくお願いいたします。

木下Family_2023年賀状

 

A Happy New Year 2022!

新年あけましておめでとうございます。

皆様お元気のことと拝察いたします。

2022年の年賀状です。今年もよろしくお願いいたします。

木下Family_2022年賀状

 

A Happy New Year 2021!

新年あけましておめでとうございます。

2021年の年賀状です。今年もよろしくお願いいたします。

木下Family_2021年賀状-1

 

The Start Message at 2020

昭和、平成から、新しく令和という時代へと移ると共に、社会を取り巻く環境の移り変わりはめざましく、急速にデジタルインテリジェント化しています。GAFA、VR、AI、IoTなどと、次々と新しい略語が飛び交い、さらに近い将来5G通信網が整備される時代へ向かう現代はいわば情報化の時代で、日常生活を取り巻く情報システムは日進月歩の高度発展を見せ、もはや使いこなせなければ取り残されていく環境です。スマートフォンをはじめとしたモバイル端末もほぼ必須のアイテムとなり、ソーシャルメディアを介して情報を集めるばかりか、自らも情報の発信者となる時代となっています。

新たに「多様化する社会に対するコミュニケーションへの試み」を課題として、自らも発信者として挑戦してみたいと思います。

日本のバブル経済が終焉を迎え落ち着いた頃の1996年(平成8年)、滋賀の湖西の地に家を建てました。OMソーラーで耐寒する、木、打ちっぱなしの家です。まもなく4半世紀を迎えるこの家から子どもたちは旅立ち、新しく猫たちが同居しています。